たな

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『怒らないこと』を読みました。

『怒らないこと』を読みました

怒らないこと―役立つ初期仏教法話〈1〉 (サンガ新書)

怒らないこと―役立つ初期仏教法話〈1〉 (サンガ新書)

Kindle Unlimitedで読めるのでおすすめです。
新R25の記事( 事なかれ主義の忖度おっさんに憤慨!? インフルエンサーたちが「最近キレたこと」|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル )の中でえとみほさんが薦められていて、興味を持ったことがきっかけでした。

素敵だなと思っている方が薦める本は読んでいくスタイルです。

「怒ること」は猛毒

怒ることはマイナスの、暗い感情であり、自分の幸福を奪うし、他人の幸福も奪ってしまう。
幸福であることが望ましいのなら、絶対に怒ってはならない。

たとえ、いきなり人に殺されることになった瞬間でも、怒ってはいけないとまで言います。

物事をどう捉えるか

物事を捉える際に、どうしても主観的になってしまいますが、それでは本質を見失ってしまいます。
本の中では、人間は一般的にゴキブリを気持ち悪がりますが、鶏はおいしそうだと思って、食べることがある。
という例が挙がっています。

そうだよな。上記の例は少し極端な例かもしれませんが、日常生活のあらゆるところで、主観を入れすぎてしまうことがあります。気をつけなければなりません。

自分の存在を自分が認めてあげる

他人と比較をしてはならない。
自分がやるべきことを精一杯やれば、それで良い。
他人との勝ち負けではない。

「きつく」対応することと「怒らない」ことは違う

相手が攻撃してくるなら、堂々とした態度で対応しなければならない。
私もそれ相応の対応をするぞという意思を見せることも重要。

感想

怒らないことは本当に難しいと思います。
満員電車でもイライラしてしましますし、歩きタバコをされたら怒ってしまいます。
その度に「自分は小さい人間だなー」と自己嫌悪に陥ります。
本に書いてあるように、「怒る」感情は本当に何ひとつ良いところがありません。
「怒る」感情は、自分の中から湧き上がってきます。必要のないものが出てきてしまうので、それは自分が自分を制御できていないことの証左になります。
「やばい、怒ってしまいそう」となってしまったとき、それを第三者的視点で感じられるようにしたいです。
よく聞く、「怒りそうになったら、5秒数える」のような、ある特定の感情が生まれそうになったら、無意識のレベルで実践できるような行動を身につけることも有用そうです。 少し時間を置いて、自分を客観的に見るために、怒りそうになったら、「わ、自分、今、怒りそうだ、おもしろ」って思えるようにしたいです。

おわり。。

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