たな

たな

いろんなことを考えます。いろんなことに挑戦します。Javaのエンジニアです。

『シンプルに考える』を読みました

『シンプルに考える』を読みました

シンプルに考える

シンプルに考える

印象に残った言葉

自分の価値を高められると感じたときには、「お金」や「名誉」も捨てて転職してきました

→市場から評価される為に、これは本当に重要だと思う。

優秀な人ほど「喧嘩」をしない 「勝ち負け」にこだわるのはダメ

→一貫しておっしゃる、「ユーザーにとって価値があるかどうか」だけが判断基準となる。自分を守るために、主張を通すのではなく、ユーザーの為になるから、議論を行う!

お互いに「いいもの」をつくるために働いているという信頼

→これは「心理的安全性」を担保するために大切だと思う。

僕は改めて「守ると攻められない」という言葉を噛みしめています。いつか再び訪れる「大きな変化」に対応するために、この言葉を絶対に忘れてはならない

→過去の成功を捨てる。時代の流れを感じる。

差別化を考えるとき、僕たちが見ているものは何でしょうか? ターゲットとしている商品であり、ライバル企業です。そこには、ユーザーがいないのです。つまり、差別化を追求すればするほど、ユーザーが求めていることから離れていってしまう恐れがあるということ。ユーザーが求めているのは「違い」ではなく「価値」です。自分にとって価値がなければ、どんなに際立った違いがあっても振り向いてはくれない

→これが一番目からウロコだった。本当にそうだ。一番大切にしなければならないユーザーのことを置き去りにしてしまっていた。
ユーザー体験を向上させるために、本質のところ研ぎ澄ませなければならない。余計な贅肉は削ぎ落として、シンプルに、シンプルに。

ベンチマークをした商品のなかで、ユーザーにとって最も重要な価値にフォーカスする。そして、その価値をとことん磨き上げる。そのときはじめて、僕たちは真の差別化を生み出すことができるのです

→⑤のところで書いたこと。これが本当の差別化につながる。

まとめ

2時間くらいで読めるけど、得られるところが多い良い本だった。おすすめ。
上記のように、私は「差別化」っていう言葉を誤解していたように思う。
「差別化」を考える際に、他社・他社の製品のことばかり考えてしまっていた。本当に注力しなければならないのは、サービスを使ってくださるユーザーの体験・ユーザーが感じてくださる価値なのに。
これからは、作るサービスが
誰に・どのような価値を届けられるか、
自分が誰に・どのような価値を届けたいのか、
熱量を持ちながら考えていきたい。

おわり。。

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